岩本兄弟と岩本姉妹
「 俺はお兄ちゃんだからさ、康二の 」
兄:岩本照 弟:向井康二 のコンビ
岩本兄弟
元々、名前×名前のコンビ名のシンプル命名より「ゆり組」みたいなひと工夫あるコンビ名の命名法がより好きで、その上ブログ等での #岩本兄弟 使用による本人ら公認の公式のコンビ名。
堂々の推しコンビ第1位なんですけど、ず〜〜っとちょっとだけ違和感?腑に落ちてない部分があって、何なんだろうな〜と思いながら日々過ごしてたんですけど、自分の中で納得して落とし込んだ持論を展開して良いですか?
タイトル名で薄々分かると思いますが
岩本兄弟は岩本姉妹である
こんな破茶滅茶な論、大学で提出するレポートのタイトルだったら確実に不可なんですけど、内容で秀を獲れるよう頑張りますので温かい目で読み進めてください。
【岩本兄弟と呼ばれる所以】
まず、そもそも何故彼らが岩本兄弟と呼ばれるのか。答えは簡単です。
岩本照が向井康二を弟として可愛がり、
向井康二が岩本照を兄として慕うからです。
人見知りながらも天性の人懐っこさで、沢山の人を愛し沢山の人から愛されるじーこは人によって距離の詰め方を変えることで、相手と良い関係を築いてくタイプだと思うんですけど、岩本照との距離の詰め方は「 “お兄ちゃん” と慕う 」こと。(他メンバーで言うなら、舘様だと「 生意気にイジる詰め方 」をするし、しょっぴには「 120%の愛で甘える詰め方 」をしてた。と思う。たぶん。)
きっかけは照兄がじーこの実兄に似ていることだったに過ぎないですが、2人は年齢差1歳、入所も1週間違いのほぼ同期。照兄が頑固として同期と認めないことも含めて良い関係性。
じーこはグループ内で年齢的には下から3番目。ふっか、さっくん、しょっぴの年上組の方が照兄よりも年齢的にはお兄ちゃんじゃないですか。でもじーこはメンバーとの関係性を形用するとき照兄以外を”お兄ちゃん”とか”兄弟”と形用しない。
照兄こそ本当のお兄ちゃんだからです!!!(違う)
よくラウちゃんがメンバー8人に対して言う”お兄ちゃん”が持つ意味と、じーこが照兄に対して言う”お兄ちゃん”って違うんですよ。”本当のお兄ちゃん”なんです。伝わってますでしょうか?
加入当初こそ「照くんは怖かった」と言いますが、その距離をジリジリと詰めていき、岩本家長男の照くんもそもそもお兄ちゃん気質なので、照兄、照兄と甘え慕ってくる康二が可愛かったんでしょう。立派な岩本兄弟の完成です。
【岩本兄弟への違和感】
では何故本人らが築き上げた兄弟という関係性に、わたしは違和感を抱いたのか。
オタクが言う所謂「兄弟愛」が炸裂するエピソードを一旦振り返ってみますか?
・YouTube「Snow Man【新メンバー企画】京都の老舗天ぷら屋さんで大盛上がり!前編」にて
向井「僕も........ ウェルカム側........... 照くん........................」
岩本「な~んで俺に振るんだよ(嬉しそう)」
これが初期の絡みですね。「困った時はとりあえず照くんや!」って思ってる感じが初々しくて良い。懐かしの照くん呼び。
・滝沢歌舞伎の演目で振付を間違えてしまった向井康二。照兄が怒ってると思い込んで、端っこで体育座りしてると、めめが「一緒に謝りに行こう」と声を掛け、照兄の元を訪れると全く怒っていなかったオチ。
これは2019だとしたら変面かな?加入して間もない頃だからまだまだ怖かったんだろうなあ。
・じーこの好きなダンスのジャンル:「照くんの振り付け」
振り覚えが苦手でグループ加入してあんなに苦労してたのに、お兄ちゃんの振り付けがダンスのジャンルの1つとして確立されてて泣いちゃう。だからこそ照兄の振りを真似して取り入れてるんだろうね。
・2021.3.4「Snow Manの素のまんま」にて
岩本「2021年はちょっと細かくトレーニングしてこうと思って」
向井「あらっ」
岩本「下半身、をメインでやってんだよね、今」
向井「なるほどね、下半身強化ね」
岩本「そう、スクワットとか」
向井「なるほど、上はもう仕上がってますからね」
岩本「いやいや、土台しっかりしないとさ」
向井「なるほど」
岩本「上の限界がさ」
向井「確かに、それ思っててん、俺」
岩本「え?」
向井「確かに上ばっかやってたから」
岩本「うん」
向井「下ちょっとやってほしいなとは思ってたね」
岩本「俺、俺の身体で?(笑)」
向井「うん、見ててね」
岩本「へへへっ(空気みたいな笑い方)」
向井「確かに、下のトレーニングをちょっと、今年やった方が」
岩本「あ、マジ?言ってよ、それ」
向井「あぁ、ごめんごめん、前から言おうとしてたけどやっぱ、何か言うのもさ」
岩本「ああ」
向井「誰が言ってんねんみたいになるやん」
岩本「ああ、気付くまで待つ、みたいな」
向井「そうそうそうそう」
照兄をいじりながらも、めっちゃ弟み出してくる。分かりますか?この絡み方は照兄相手にしかやらない。
・YouTube「Snow Man【Mr.お化け屋敷】ついに世代交代!?二代目襲名!」にて、ビビりながらも弟の前でダセェ姿は見せたくなくて覚醒する照兄と、大きい身体に守られてもなお怖くて仕方がないじーこ。
分かりやすくお兄ちゃんしてる照兄と、分かりやすく弟してるじーこ。
・言わずもがな「照にいごめん」「いいよ」のザリガニ回。
もう何も言わなくても何のことか分かると思うので説明省きます。
・D.D.イントロのラウの「D.D. ~♪」に合わせて、手を後ろで組んでる照兄が、じーこが合わせる手をギュッギュッと握るルーティーン。
いっちばん好きなエピ。それスノにて「あの手がなかった時期、俺出来るかなって不安だった」とまで言うほど照兄に安心感や信頼感を寄せていたと思うと、泣ける。絶対的支柱。
ほんとに一部抜粋しただけでもこんなにエピソード出てくる。
わたしの漠然としたイメージでしかないんですが、兄弟って時としてライバル、姉妹は友達(親友)、になり得る存在。どことなく、岩本兄弟は後者のイメージが強い。子供の頃にトップを目指してテレビゲームの画面の前で競い合う男兄弟よりも、一緒にキャッキャと仲良くおままごとをしてはしゃぐ女姉妹のイメージ。
※もちろん全ての兄弟姉妹に当てはまるイメージではないです。
岩本くんと向井くんの間に、男兄弟に見られる特有の男くささ、大雑把で大らかな感じがない。何事においても「兄(弟)でも男同士、遠慮も容赦もしないぞ」みたいな気迫を一切感じない。
それよりは、甘えたい可愛がりたいが成り立ってる関係、お互い少しワガママな性格もある感じがめちゃくちゃ姉妹っぽい。上手く言えないんだけど。
何となく前述した岩本兄弟エピソードに姉妹感ないですか?
照兄が好き放題生意気言うじーこにでろんでろんに甘くて時に冷たく突き放しちゃう感じとか、照兄に甘えたくてぐいぐい行くじーこが本当は可愛くて仕方ない感じとか、じーこの前だと年上感出したくてハッキリと前向いて歩く照兄の後ろを離れずぴったりくっついてくじーこが想像できませんか?
ここまで言及しといて、彼らに ”岩本兄弟” と名付けたのがオタク発信なのか本人発信なのかを知らないのですが(おそらくオタク発信で何かしらの経緯で本人らに届いて気に入って使用してるパターン)、”兄弟” と名前が付いたのはごく自然の流れです。紛れもなく男同士だからです。ここに対して名付け親は考える余地も一捻り入れる意味もないです。当然、男同士であれば兄弟だから。ただ、彼らがグループのメンバーとして、人間と人間として、関係性を深く築いていく中でお互いの性格が上手く合わさった結果が姉妹感を強く感じさせるだけです。
だからわたしは、彼らに対して「岩本姉妹」と名付けたい。 (勝手にしろ)
ちなみに、
この ”岩本兄弟” というコンビ名を気に入ってるのは、100%照兄の方です。
2021.02.04「SnowManの素のまんま」岩本照×向井康二の組み合わせ初回
岩本「え~、でもさやっぱコンビ名あるじゃないですか。コンビ名どうする?」
弟に言わせたい奴じゃん...........
2021.03.16「すの日常 The Movie」スゴ動画超人グランプリ出演
1本目
岩本「スゴ動画超人グランプリに、岩本兄弟、出るので、鬼役で。」
~
岩本「是非見てください。」
向井「ちょっと、仕事があるからもう、急がないとあかんからね。」
岩本「以上、岩本兄弟でした。」
2本目
岩本「どうも、岩本兄弟です。」
向井「おっす!」
普段執拗に甘えてくる弟につんけんしてるお兄ちゃん。あらやだ、良い関係性。
【真の岩本兄弟】
個人的に「岩本兄弟」って別コンビの方がしっくりくると思ってて。
岩本照 × 目黒蓮のコンビです。
もちろん兄が照兄で、弟がめめちゃんです。
だってここのコンビ名「ニキとめめ」ですやん。2人でのラジオ決まったらすぐ「ニキとめめ」トレンド入りするでしょ?兄弟やん。てかめめちゃん加入当初、シンプルに照兄のこと「ニキ」って呼んでましたよね?
こっちのコンビはマジで男臭い、良い意味で。(悪い意味とは?) めめちゃんが照兄のことを男としてめちゃくちゃ尊敬してるし、照兄もめめちゃんのこと男として見てる、良い意味で。(だから悪い意味とは?)
とにかくこっちのコンビは「THE男兄弟」って感じ。
休みの日、バイクでツーリングとかしててほしい。
サシ呑み行ってビール乾杯しててほしい。
【総括】
なんだか全然まとまりない文章つらつら並べてたら言いたいこと終わりました。結局何だったんだ~って感じですが、この何となくのフィーリングが伝わってくださる方がいれば全力で握手しましょう。
総括が雑!
え〜、評価:不可。文が破茶滅茶。以上!
ジョアダンスを踊っていたのは「最強にバカな男」だった
「ジョアのCMで、1番左で踊ってるピンクの髪の子がカッコいい。」
わたしと聡くんの再会はここだった。
※ここから当時無知識だったわたしと、今現在ゆるオタのわたしの誰得でもない話が延々と続きますので、ご了承ください。お暇な方だけどうぞ!
2020年、春。
テレビでジョアのCMを見かけた。真っ白の雲が広がる中、軽快に踊る6人組。
あ、1番左で踊ってる子カッコいい、と思った。この子たちジャニーズっぽいな~とか、この前デビューした子たちだ~と思うより先に、「1番左で踊る子」が気になって仕方がなかった。名前も知らないのに惹かれた。とりわけ目を引くピンクの髪の毛だったからとかそういう単純な理由じゃないような気がした。
SixTONES、というらしい。
当時は、聞いたことがあるグループ名だな~と思っていたくらいで、個人名さえ知らなかったのに周りの友達にこの子がカッコいいと言いまくった。名前何?と聞かれる度に思い出せなくて何度も何度も調べた。
「ジョアのCMで、1番左で踊ってるピンクの髪の子」が「田中樹」だと完全に認識するのに何故か時間がかかった。
世の中が自粛生活になって家に居る時間が必然的に増えて、「田中樹」が属するグループ、SixTONESを興味本位でよく見るようになった。ジャニーズでは異例のYouTubeチャンネルがあることが興味をそそった1番の要因であったと思う。
田中樹を、SixTONESを、もっと知りたいと思った。
もっと知りたいとネットで調べまくった結果、懐かしい字面を目にした。
久々にこの字面を見た。この単語見たの、何年振りだっけ。
そして、めっちゃ鳥肌立った。
もしかして、あの時、バカレアでメイン張ってたあの子たちがこのSixTONES............?
今まで忘れてた記憶が一気に蘇ってきて懐かしかった。
ネットで調べて出てきたバカレア組の画像。もっと鳥肌が立った。声が出た。
当時、わたしが好きで堪らなかった聡くんが「田中樹」だった。
これを運命と呼ばずして何と呼ぶのか。
大袈裟な表現ではあるけど、わたしにはこれくらい衝撃的なことだった。
2012年、春。
『私立バカレア高校』放送開始。
当時わたしは中学2年生。ジャニーズに全く興味のなかったわたしがこのドラマを見ていた理由は、ジャニオタであった姉の影響だった。姉の当時の担当が、まさにバカレア主演を務めていた慎太郎だった。自分とほとんど年齢の変わらない主演の子。録ってあった録画を暇つぶし程度に毎週見ていた。最終話まで全部見た。映画館に足を運ぶことはなかったけど、その後発売されたDVDで映画版も見たし、ドラマ版も見返した。
” 聡くんがカッコよかったから “
暇つぶしで見始めて、以降見続けていた理由はこれに尽きる。
聡くんはマジでわたしの「好き」を形で具現化した男だった。あ、見た目だけなんですけど。ストレートで明るめの茶髪、少し長めの襟足、毛先を梳いた髪は目にも耳にもかかってて、顔は本当にタイプだった。眉毛も目も鼻も口も笑った時に見える歯も上がる口角も全て。あとは、制服のブレザーもシャツも全開の中に柄物のシャツ、腰に付けたチェーン。首元のごついネックレス。ギュってしたら肺が潰れちゃいそうなほど薄い身体。喧嘩後の口元の傷跡まで愛おしくて好きだった。
こう見るとわたしってチャラチャラしたヤンキーが好きだったんだなと思う。
まあ今でも聡くんを見返すと性癖に刺さるくらい大好きな見た目なんですけども。
「俺は強ええ~~!!!」と叫ぶアレは置いといて、何度も言うけど、わたしは聡くんのことが本当に本当に大好きだった。わたしの学校に居てくれたら、と数えきれないほど思った。居たら居たで何もできないほど好きだったと思うんだけどさ。兎にも角にも、あの時期、バカレアを見ていた時期、わたしは野口聡という男が好きだった。(何回言うねん)
時は2020年、私立バカレア高校を懐かしみ、野口聡と田中樹が同一人物であることを理解したところに戻る。(急な語り口調やめ)
その間、約8年。8年の時を経てわたしは聡くんを思い出した。今まですっかり忘れていたのに、田中樹という男を見ても聡くんを思い出さなかったのに、同一人物であることを知ったとき、バカレアにおける聡くんがどうしようもなく大好きだった自分を突然思い出した。
ジョアのCMで名前さえ知らなかった樹くんを見て、訳の分からないまま惹かれたのは絶対に必然的だった。あの頃の聡くんが大きくなって、大人になって、あの頃一緒にいた5人とグループになって、SixTONESという名前を貰って、デビューという夢を勝ち取って目の前に現れた。言葉では到底言い表せられないめちゃくちゃ不思議な感覚。
当時のわたしは
” 私立バカレア高校の「野口聡」” が好きだったのであって
” ジャニーズJr.の「田中樹」” を好きになったわけではなかったので
その後彼が「ジャニーズアイドル」としてどうなっていくのか自体には関心がなかった。彼が、彼らがそれぞれどんな思いをして日々を過ごし、活動を続け、グループ結成に至ったのか、デビューに至ったのかについては後々知った。今となっては全てが過去の話なので、良かったの一言に尽きる。改めて、デビューおめでとう。
ちなみにこの前、姉が収集していた雑誌の中からバカレア放送当時あたりの2012、2013年の樹くんが載っている雑誌を見返したら、まさに聡くんそのままの風貌だった。聡くんを越えて、田中樹という1人の人間を好きになってたらまた違う今だったのかな~と思ったり、思わなかったり。
一旦、は?みたいなこと言うんですけど冗談だと思って流してください。
「バカレア組」と呼ばれたあの6人組が、今の「SixTONES」である。
「浅田哲也」がほっくんで、「寺川麻耶」がきょも、
「野口聡」が樹、「里中ユウキ」がジェシー、「神保誠」が髙地くん。
ここのイコールは自分の中で落とし込めるんだけど、何故かどうしても「桜木達也」が慎太郎、という等式が成り立たない。変な感覚。個人的に、見た目が1番変わったからかな~とか、物語内ではリーダー的存在だったのがSixTONESでは弟的存在になってるからかな~とか考えたけど、よく分かんない。この感覚、何だ?
あと、映画版にSnow Man出てたの観て震えてる。君らとも昔出会ってんじゃん......
中学生の頃好きだった人と、大学生になった今惹かれた人が同一人物だった。
マンガや、映画、ドラマ、小説の中の話じゃない。
わたしの身に起きた嘘みたいな本当の話。
あの日の偶然の出会いから
始まった 僕らのストーリー
きっと奇跡なんだ
お誕生日おめでとう、樹くん。
こいつらと前に向かって強く進みたい【Black Gold】歌詞和訳・感想
YouTubeで公開されてからというものの狂ったように毎日聴いてたBlack Goldが遂に少クラで初披露されるということで震えて待ってたんですけど、冒頭でめめちゃんがこんなことを言っていました。
え~、僕もですね、歌っていると、前に向かって強く進んでいくんだというような、力が湧いてくる、そんな曲になっています。え~、まあちょっとね、倒れてもいいんじゃないか、みんなでまた、あの、力を合わせて起き上がれれば何回倒れたっていいんだ、というようなそんな強い歌詞になっているので、皆さん是非聴いてください。
正直、めちゃくちゃびっくりした。
Black Goldってそういう歌だったんだってここで初めて知りました。
何となく、ニュアンスで好きだと思っていたので歌詞とかそこまで考えたことも調べたこともなかったけど、めめちゃんの言っている意味が理解したかったので、自己満用に。
各パートごとの和訳と、ついでに
それぞれの感想(滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie版)も。
感想は以前さらっと述べたんですけどね!
いや、さらっとし過ぎ!
一旦見てください。動画見ながら以下読むと面白いかもね。
最初に。★はテンポとか聞き心地のニュアンスだと思うので感想のみで和訳はしてないです。
Black Gold
作詞:EMI K.Lynn 作曲:Ken Berglund / Andy Love
佐久間
Yeah Black Gold Black Gold The Black Gold... Yeah
目覚めろ Crazy hearts 狙うぜ Crazy dream
(目覚めろ昂ぶる感情 狙うぜヤバいくらいの最高の夢を)
集まれ Who's the boss? C'mon guys follow me follow me
(集まれ ボスは誰だ? なあ、ついて来いよ)
事前情報ゼロで映画観に行ってピンクライトに照らされたさっくんが出てきた瞬間の鳥肌はたぶん今までの人生で1番です。さっくん歌い出しで、イントロからAメロに入る時の、両手をバッと広げてカメラがグッとアップになってその世界にグワッと引き込まれる感じ(擬音が多すぎる)で、アッこれわたしの好きなやつ、と確信。こういう治安悪めなダークで余裕ある感じのラップ大好き。
あの分かる方には分かると思うんですけど、個人的に"crazy"っていう単語をわざわざ日本語で、”ヤバい”とか”イカれた”とか訳すのなんか違うなって思ってて、ここはあんまり自分の訳が気に入ってない部分です。知らんがな。
ラスト、follow me follow me の”ついて来いよ”感がさっくんぽい。ライブとかでも「ついて来いよ~!」って叫ぶじゃないですか、あれです。どれですか?
颯爽と去っていくところで片手挙げるのめっちゃ良い。
向井
Hey here we go now 野望燃やし Go pow pow
(さあ、行くぞ 野望燃やして向かえよ)
行方照らせ Be united 目指す場所は遥か Way up
(行方照らせ 団結しろ 目指す場所は遥か上だ)
さっくんからのじーこ、ライトがピンクからオレンジへスイッチング。ヤバない?照明さん凄ない?ワンカメだからカメラさん後ろで照明さんが一緒に動いてるんだと思うんだけど日本の照明技術ってスゲ~()
pow pow はテンション上がった時のスラングで、特に意味はない掛け声的な要素があって声張り上げて鼓舞していく感じがじーこっぽい。この時のターンが華麗。瞬きしたら確実に見逃すくらいスマートに1ターン。
その後、行方照らせ~からの指の使い方からね、照兄を感じるんですよ。照兄もこういう指の第一関節第二関節を曲げた動かし方をよくするんですけど、普段から照兄の表現の仕方が好きで見てるんでしょうね。何かのインタビューで、照兄のダンスを真似してると「それならこうしたほうがいいよ」ってアドバイスしてくれるって言ってましたもんね、言ってましたよね?幻覚?
宮舘
他人が決めた Judge 気にせず Giddy up
(他人が決めた判断 気にせず進め)
Everybody shout it out We blow ya freakin' mind
(みな叫べ 俺らが驚かせるよ)
選ぶさ Wild side そう Wokin' it workin' it grind
(選ぶさ 厳しい方を そう 上手く行くよう頑張るから)
A Ha! 恐れることはない
(なあに 恐れることはないよ)
下から両手広げて登場、帝王出てきたんかと思った。
~Giddy upのとこの手捌きガチヤバ。どこの世界線で生きてたらこれをナチュラルにできるの?舘様見てると、生きてる世界線違うな~と思わざるを得ないくらい、何か、全てが丁寧。ほんとに貴族なんだと思う。いやマジで。
あと指で何か書いてるような振り、めっちゃ良い。わたしが外国人だったら「Cool !!」って手叩いて称賛してるわ。(何の話)
We blow ya freakin' mind は "blow" 「(風が)吹く」+"mind"「心」+"freakin"「とても、非常に」で直訳すると「心が吹き飛ぶ」なので「とても心が動かされる」みたいな。何かこの歌、基本的に「俺ら(=Snow Man?)」がめちゃくちゃ頼もしい奴らなんですよね。特に舘様はずっと目つきも鋭くてほとんどカメラから目線外さないので意志強い感じ半端ない。
A Ha! の訳「なあに」にしたら脳内で舘様が言ってるの想像できませんか?言ってそう~~~~!!!
渡辺
誰にも真似の出来ない
途方もない Treasure 奪いに行け Dreamers
(途方もない宝物 奪いに行けドリーマー)
常識じゃ測れない
欲しいのはそんな未来
赤ライトからの青ライトのスイッチング。ラップパートからのバラードパート。雰囲気ガラッと変わって振り幅えぐい。しょっぴが歌上手いのは言わずもがな、バラードだとより際立つ。
なのにドラム缶から片足振り上げて回りながら飛び降りるのが、ウワッ!ってなる。マジでしょっぴは足の使い方が上手い。足の蹴り上げ方が上手いと言うのかな?殺陣の時とか身のこなし方がレべチでしたもん。(個人的感想)
Dreamers で敢えて複数形にしてるのはみんな呼びかけてるようで自分自身にも言ってるから。だって常識じゃ測れない未来を掴み取りたいのは自分たちもだからでしょ?
阿部
★(Gon' get that) Oh oh oh oh oh oh oh oh oh oh (That's right)
Black Gold Black Gold Black Gold Black Gold
(Gon' get that) Oh oh oh oh oh oh oh oh oh oh (That's right)
Black Gold Black Gold Black Gold
マジでタッキー有難う。阿部ちゃんがサビです。BGのサビここだよね?(小声)
入口の上掴んで飛んで登場する男、阿部。めっちゃワイルド。普段は温厚でニコニコしてて柔らかくてあったかい阿部ちゃんがフェンス越しに居るって、震える。1つ何かを挟んだ向こう側に居るってちょっと危ない感じしません?しかもこの何か越しの演出は阿部ちゃんだけなんですね。フゥ~~!!!
2回目の(Gon' get that)で、腰落として右腕で音取りながら振り回すの、やばいもう、どこで覚えたの?ここで毎回息飲んでた。体全体を軽々動かす感じが堪らない。
ラスト、クロスゲートの上を掴み直すところを見てほしいです。
岩本
遮る Wall 蹴り飛ばそう
(遮る障壁は 蹴り飛ばそう)
倒れても We gotta We gotta just get up
(倒れても 俺ら立ち上がれるさ)
諦めたら Lame 手招いてる Trap
(諦めたらダメだ 手招いてる罠)
躱して Brave it out チカラ合わせ Try
(躱して 押し通せ チカラ合わせ 挑め)
これ前も書いたんですけど、ワンカメなので各々自分のパートが来るまでその場で待機してるんですね。照兄が車の中で座って待機してるのを想像してください。自分パート前に誰かがミスってる間も座って待機してる。自分のパート回ってきたと思ったら上手くドア開けらんなくて監督が「カット!岩本ダサいよ」とか言われてじーこに「照兄しっかりしてや~」とか言われる。ラウちゃんに「岩本くん免許持ってるのにね(笑)」とか煽られる。有難うございます。(?)
諦めたら~ からの高低差あるメロディ、マジで、大好き(語彙力中2)声の高低と手の位置リンクさせてんのもオシャレ。
照兄って歌詞の中で自分なりの世界観を作ってその歌詞の意味通りに体を動かして表現するタイプなので、蹴り飛ばそう の通り足を高く上げて壁(障壁)を蹴り飛ばすし、躱して Brave it out の通り上体を反らして身を翻す。こういう表現の仕方めっちゃ良い。
目黒
一人では超えられない
不可能を Together 書き換えろ Challengers
(不可能を 共に 書き換えろチャレンジャー)
信じるこの願い
逃すなんてありえない
But alright, we takin' it all
(でも大丈夫、俺ら全部手に入れるから)
こいつマジか....って映画館で白目剥いた記憶ある。
めめみたいなスタイリッシュで顔整ってる人間って、壁に寄りかかって片方の腕組んでる立ち姿だけでこんんんんなに絵になるんですね。しかも後ろからぐるっと回るカメラアングルがまためちゃくちゃ良いんですよ。唇もつやつやで良い発色。~Challenger のところまで目の焦点がこちらと合わなくて、どこか遠い目をするのも良い。
ただめめちゃんのこの、片方の手で片方の腕を掴む組み方。不安を感じた時に安心感を得て自身を落ち着かせるために出る仕草で、これをめめちゃんが意識的にやったのか否かは分からないんですけど、ここでバラードに入って一人では超えられない の歌詞って、どうですか?(どうですかとは)ここまで余裕そうに強気で来てたけど、心の何処かには少し弱い部分もあって、倒れるから立ち上がれるし、不安だからみんなと力を合わせればいい、みたいなそんなイメージかな。
あとは、もう手とか指の使い方がめちゃくちゃ綺麗。指が長くて細くて綺麗。顔も綺麗。テクノカットも似合ってる。背高い。白似合う。雑誌でモデルやってそう。雑誌単独表紙やったら重版になりそう。
But alright,~ から急に目つき豹変して鋭くなるのが歌詞の意味と合わさって凄い迫力。歌詞の意味は阿部ちゃんに聞いて理解してそうだけど。「手に入れる」っていうのは不可能を可能にする力も、ずっと願ってきた願いを叶える力も「手に入れる」という意味かな。「成し遂げる」とかでも良さそう。
ちなみにわたしはめめの歌声と声質と声の発し方がグループ内で1番好き。
深澤
★(Gon' get that) Oh oh oh oh oh oh oh oh oh oh (That's right)
Black Gold Black Gold Black Gold Black Gold
(Gon' get that) Oh oh oh oh oh oh oh oh oh oh (That's right)
Black Gold Black Gold Black Gold Black Gold
来ました、俺的Black Gold主役の深澤辰哉~~~~~~!!!!!大優勝~~~~~~~~~!!!!!!!すいません取り乱しました。
紫ライトに照らされるふっかさん、何が良いってこの人衣装パーカーなんですよ。これまで登場した7人全員通じて衣装はオールホワイトで統一してそれぞれに合ったお洋服着てるんですけども、例えばさっくんはシャツジャケットにTシャツ合わせてカジュアルめだし、舘様はじーこより装飾多めのジャケットで華やかだし、照兄はきちっとしたスーツチックな衣装。(照兄は肩幅が広いのでスーツジャケットがめちゃくちゃ似合う)めめはスッとしたロングカーディガン(?)で細さ際立つ。ここにがっつりカジュアル路線のパーカー×ブルゾン(バックプリント有)の深澤さん登場。あとわたしの大好きなふっかさん十八番顔、片方の口角上げてニヤッと笑いながら全てを見越したように数回頷く顔。ふっかさんって歌う時の癖として首を縦に振りがちなんですけど、こういう曲とめちゃくちゃ融合性高い。冒頭で述べた「余裕ある感じのラップ」の具現化がレべチ。ふっかさんが先頭に立って観てる(聴いてる)みんなに「ぜってえ大丈夫だから俺らについて来いよ」って言ってる印象。BGの主人公はふっかさんって散々言ってる所以はここでのパフォーマンスです。
ラスト、指で下差しながら足動かすの音とぴったりハマっててめっちゃ痺れる、気持ち良い。このムーブ誰考案?映画館で1人でスタオベしようかと思った。
ラウール
見たこともない輝き So bright 手に入れるさ
(見たこともない輝き 明るくて 手に入れるさ)
偽物なんか興味ない
無謀なほど挑むさ So high 暴れ回れ
(無謀なほど挑むさ どんなに高くても 暴れ回れ)
一度きりのLife
(一度きりの人生)
Yeah, let's make it hot
(なあ、熱くなろうぜ)
順番的にあからさま分かるんだけど、足の使い方(歩き方?)でラウちゃん出てきた~!って分かる。これおそらく意図的に水溜まりを作ってて意図的にラウちゃんに踏ませた演出だと思うんですけど、何でかって左足で水溜まり踏んでステップ踏んだ後最初の1歩目でターンすることで足跡が付くんですよ。付くと言うか「付けた」って感じ。オタクの皆さんって、SnowManってほんとに実在してんのか?って疑ってる人が9割だと思うんですけど、明確にラウちゃんは地に足を付けてこの世を生きてるんですね。足跡を付けたことでラウールって地上で歩いてるんだ、って思い知らされる。生きてるんだ、この子(膨大な世界観)。
BGにおけるラウってめっちゃ可愛くないですか???照明で黒髪がより際立つからか何なのか分かんないんですけど、お目目きらっきらで顔面が若い(そりゃそう17やぞ)でもやっぱ普通の17の高校生とは違うんですよ、やっぱオーラある。偽物なんか興味ない とかまさにそう。17歳のラウだからこそ歌えるパート。表情がほぼ変わんないのが感情捨ててる感じして好き。
Yeah, let's make it hot 「熱くなろうぜ」で直後の火を噴く演出はオシャレ。
全員
Come alive 強く光る Only one
(生き生きとした 強く光る たった1つの)
(Just make a move) Not gonna lose (We keep it real)
◎(〔今行動に移せ〕 失うつもりはない 〔正直であれ〕)
Do or die 掴み取るさ Take control
(死ぬ気で 掴み取るさ 支配力)
(Just make a move) Not gonna lose (We keep it real)
◎繰り返し
Hold on tight 攻めていこう We are one
(しっかり掴んで 攻めていこう 俺らは1つだ)
(Let's bring it on) No turning back (Keep moving on)
△(〔かかって来いよ〕後戻りはしないから〔行動し続けろ〕)
Side by side 立ち向かえば Find the way
(並んで 立ち向かえば 道は開ける)
(Let's bring it on) No turning back (Keep moving on)
△繰り返し
ラウが行きつく先にメンバー待ってるの良い~~!
ここで最後に合流したラウの立ち位置がザッとひらけるの好きなんですけど、注目してほしいのはこれがセンターが開くんじゃなくて前列右にラウちゃん入り込むんですね。そうですセンターで踊るのは深澤辰哉です!!!やはり主人公なんですよ、彼。良いですね、めちゃくちゃ堂々としてて好き。
で、カメラが周りを回ることで前後が交互に逆になるの、映像作品ならではって感じでめちゃくちゃタイプ。
Come alive Do or die Hold on tight Side by side で全て韻踏んでる歌詞がもうオシャレの極みなんですけども、個人的にDo or die の「やるか死ぬか」の直訳を「死ぬ気でやる」と意訳する英語って面白いなと思う。
全員で歌うこのパートの歌詞訳してから、強え~って圧倒された。炎の中で踊るSnow Man強えっすわ.........
めちゃくちゃ個人的な細かい部分で言うと、攻めていこう We are one の部分のふっかさんの余裕ある振りがクッソ好き。 お顔あんま見えないけどたぶん笑ってる。
そしてラスト (Keep moving on) での腕を胸の前でクロスさせて右手をゆっくり下に引く動きが、今までガシガシ踊ってたからリアルに映像がスローモーションになんだと錯覚した。てか今見返してもSnow Manの動きはスローなのに周りの炎は通常倍速なのでめちゃくちゃ脳が混乱する。
★Oh oh oh oh oh oh oh oh oh oh (That's right)
Black Gold Black Gold Black Gold Black Gold
(Gon' get that) Oh oh oh oh oh oh oh oh oh oh (That's right)
Black Gold Black Gold Black Gold Black Gold
(Gon' get that) Oh oh oh oh oh oh oh oh oh oh (That's right)
Black Gold Black Gold Black Gold Black Gold
(Gon' get that) Oh oh oh oh oh oh oh oh oh oh (That's right)
Black Gold Black Gold Black Gold Black Gold
(Gon' get that) Oh oh oh oh oh oh oh oh oh oh (That's right)
Black Gold Black Gold Black Gold Black Gold
照兄が勢いよく高く振り回す足長すぎ、ここで体のバランス崩れないの冷静に考えてヤバい、体幹がしっかりしすぎ。
あの、体を前後に激しく揺らす振り、ダンス知識ないから名称分かんないんですけど、これもヤバい。全員に腹筋と背筋が付いてる証拠。多分オタク好きなフリここでしょ。あとここ、謎にカメラがグッと寄って両端のふっかさんと阿部ちゃんが若干見切れる時間が数秒あるの分かりますか?キャメラマンしっかり撮ってよね~(cv.お丸ちゃん)と思ってたんですけど、この意図分かります?左端のふっかさんに着目してもらっていいですか?ちょっとだけタイミングミスってズレてる!全体像写しちゃうと悪目立ちするんだろうね、撮り直ししなかったのかな....?タッキー、ふっかさんのこと映画の中でもちょっといじってるね?
自由に体動かすパートと振りがしっかりあるパートが交互に繰り返されるので、自由パートは各々が作り出す世界観とパフォーマンス力にビビっちゃうし、9人がガチッと同じ振りを揃えてきた時の圧倒感たるや。ガシガシ踊ってんのに衣装に付いてる紐が舞ってて顔当たったら痛そう(アホの子の感想)
We'll get that
(手に入れられるさ)
良い~~~~~!!!!!!
あ~急に雑に感想締めちゃった。
もう映画館でこれ聴いてからしばらく頭から離れなくて、ずっと「あれは何だったんだろう... 新曲........?なに?」状態でした。全くの前情報も予告もなくて、Snow Manからのサプライズプレゼントだったんですけど、プレゼントがデカすぎました。抱えきれないほどデカかった。受けた衝撃も情報量も多くて、Black Goldの為だけに滝沢歌舞伎観に行った回もしばしば。映画館で何度観ても自分ではどうしようもなくて噛み砕けなくて受け止めきれなくて、下手に感想を口にしてしまうと何だか安っぽくなっちゃうのが嫌だな~って思ってた。でもYouTubeでラウパートからラストまでの(YouTube Ver.)が公開されて、更には「滝沢歌舞伎ZERO 2020 The Movie」版までも公開してくださって、これはもう誰に感謝したらいいの?YouTube側さんですか?エイベックス側さんですか?タッキー側さんですか?関わってくださった全ての方々に感謝します。Snow Manの楽曲の中でも上位に食い込むほど好きな歌です。アルバムかサントラCDに入れて音源ください、お願いしますね、どこかの側さん!欲を言えば、BGのメイキングとかも欲しいです!
てか、わたし終始BGと略してるんですけど、正式な略し方は何ですか?
デビューコンサートのMCに個人的感想述べてみた
デビューコンサートを全員が最前列で見られる円盤を手に入れました。
1ヵ月前に。
Snow Man ASIA TOUR 2D.2D. DVD発売記念に際して
何か文字に残しておきたいな~と思った結果、
MC集
DVDでMC集あるグループって関ジャニ∞だけじゃなかったんですね?!
根がエイターなので、どのグループでもライブ中の喋りがかなり好きで、
MC集あるってことは、彼らの喋りに期待しても良いってことだよね?!
Snow Man ASIA TOUR 2D.2D. DISC4 収録
各公演のMCに超個人的感想述べてみた!
な~に言ってんだ(怒)って見当違いなこと言ってましたら
な~に言ってんだ(怒)って心の中で叫んで、
そっとブラウザバックしてください。よろしく頼みます。
だって超個人的感想なんだもん!!!
まずは、
【図】MC時の並び
両端にMC深澤と裏MC向井を配置。絶対にじーこの隣は舘様だし、ふっかさんの隣はしょっぴで正解。MC始まって1番に喋り始めるさっくんが真ん中。照兄とラウちゃん逆でも良かったな~と思った。めめラウ隣にして喋れるチャンス増やしたらどうなってたかな~って考えちゃう。いいんですけどね!ふっかさんの隣阿部ちゃんの図も見たかったかも。
【 1st Stage / 10.22 18:30~ 】
「Snow Manで~す!」の挨拶後、向かって左半分のメンバー(向井宮舘阿部ラウール佐久間目黒)がお辞儀から頭を上げるタイミング一緒で面白い。しょっぴも深々と頭を下げるし、ふっかさんは早いタイミングでペコって頭下げてる。照兄は堂々と手を広げた後にお決まりのポーズ(お決まりのポーズ?)やってるのがそれぞれらしさ出てる。
カメラアングル次々に切り替わるから、誰がどのタイミングで白マイクに持ち替えて、衣装の上着脱いでるか分かんないんだけど、全公演通じて、誰かが喋ってる間に別のメンバーがアレコレやって、終わったら代わって、みたいな入れ替わり連携プレーが流石。
「Snow Man おばあちゃんち なう」
舘様ってグループ全体で喋る時、ジッと黙って周りを見てていざ振られた時に的確なコメントを残すタイプだと思ってるんですけど、阿部ちゃんは反対に周りを見て振られる前に的確なコメントを率先して発するタイプ。バランス良い。
「Cry out」での機構でみんなの髪の毛が逆立つの再現してる照兄に既視感あるな........ と思ったらYouTubeでのこれでした。
照兄この表現気に入ってんのかな?わたしもお気に入りです。(?)
そしてじーこが喋ってない舘様に謝る流れ振ったの良かったな~と思ったけど、ここから何となく話がふわふわし始めて、何だこれ何だこれ?ってなっちゃった。
この「謝る行為」が後々Snow Man ASIA TOUR 2D.2D.のMCに撒かれた伏線だと気付く者はいないでしょうね。たぶん彼らも最初は意識してなかったでしょう。何の話や。
【 2nd Stage / 10.23 15:00~ 】
さ~て、奥で阿部ちゃんと舘様が深々とお辞儀をしている一方で、照兄は何のダンスを踊ってるのかな?近々岩本照振り付けの曲が出るという匂わせですか?(違います)
喋って間を繋ぐ深澤佐久間。
喋りながらMCの準備をする向井。
飲み物運んだりマイク持ち替えたりテキパキ動く阿部宮舘ラウール岩本渡辺。
にこにこしながら突っ立ってる目黒。 ........ 何かせえ。
字幕だと
(阿部)先生 ごめんなさい
ってなってるんですけど、これ岩本さんじゃないですか?どうですか?
資格の話振られたときのじーこ、わんこみたいな顔してる。
てかごめんなさい。メンバー全員がHSK2級取得したのここで初耳でした。忙しい中よく頑張ったねすごいねみんな..... 謙遜しないで......... すごいことだよ.............
【 3rd Stage / 10.23 18:30~ 】
喋る深澤佐久間。
喋りながら動く向井。
動く阿部宮舘ラウール岩本渡辺。
立つ目黒。
たぶんこれでいいんでしょう。全員が自分の役割果たしてるんだよ。たぶんね。
みんな照兄に「おいおい、付いてんぞッ」って言われたいだろうから、今度ライブ行ったときは頭に花びら付けて待機してような!みんな!!!
隙を狙ってメンバー各々上着脱ぎ始める中、MC回してるふっかさんとじーこはともかく、さっくんでさえ脱いでんだから、脱ぐタイミング見失ってるめめちゃん。
しょっぴの「ねえ佐久間ぁ、もう1回やってよ、もう1回」の悪ガキ感可愛い。
【 4th Stage / 10.24 11:30~ 】
4公演目にして初の午前スタート。
奥メンバーが深々とお辞儀している一方、
照兄はAcrobaticでの例の踊りをやっておられました。
めめちゃんは言わずとも。
良いな~、自分たちの冠番組見て振り返る感じ大好き。
ここがこうだった、ああだった。楽屋での会話聞いてるみたい。
「俺、ライスライス」って手上げるじーこの指綺麗~~~!「朝、オートミールとヨーグルトの場合どっちに手上げればいい?」の照兄の指も綺麗~~~!!!
しょっぴの突拍子もない質問の流れめっちゃ良かった。
時々出てくるしょっぴの全く予想してない角度からの切込み大好き。
深澤「え、でも何でパンとご飯っていう... 何かあるんすか?」
渡辺「いや、普通に。聞きたかった。」
深澤「フツウニィ!? ソレ ガクヤデ ヨクナァイ!?(高音ボイス) 」
岩本「ヤバい、奥のふっか出てきた」
佐久間「本体、本体出てきた」
渡辺「エェ..... ゴメェン.........(高音ボイス)」
この一連の流れ、全公演のMCで1番好きだった。
ふっかの隣はしょっぴが最適だし、じーこの隣は舘様が最適。(n度目)
【 5th Stage / 10.24 15:00~ 】
待って!!!!???!!照兄の手の振り方かんわいい!!!!!!!
あざとい警察出動してくれ~~~~!!!!逮捕~~~~!!!!!!!!
この日の話は良かった。
デビューライブのセトリ、全てオリ曲って、だってそれだけ曲貰える環境にあったってこともそうだけど、それだけグループの歴史が長くて濃かったってことですもんね。すごいよ~!で、このセトリを提案したの、ふっかさんなんでしょう?ハァ~~~~(オタクが膝から崩れ落ちる音)
ひーぷん丸、人差し指でほっぺぷにってやるポーズと力の抜けた敬礼ポーズかなりお気に入りですよね。みんなに振り付け褒められて喜んでるひーぷん丸ほんっとに幸せそうに笑う。優しく目尻を下げて口角を上げる笑顔が良い。
この公演、しょっぴの口数少なくてマイクも構えてないし疲れてんのかな.....?と思ったけど、流しても良いようなじーこの振りに「チャン・グンソク?」ってちゃんとストップ掛けられたの流石すぎて笑った。
【 6th Stage / 10.24 18:30~ 】
ここで初めて突っ立ってるめめちゃんに白マイク手渡してたのがラウちゃんだってことを知った回。渡してくれたラウに「有難う」って言ってる照兄も映っております。
相も変わらず強火スト担渡辺翔太。
イミレ踊ってるふっか、申し訳ないけど笑っちゃった。
照兄お気に入り楽曲絶対CFBだと思っ....... はい~~~~~!!!!!!!ビンゴでした!!!!!!!!!!!!オタク全員マジで踊る練習しとくんで、マジでCry outのダンス定点動画お願いしますね!!!!!!!!!
メンバーがそれぞれお気に入りの曲言う度に「ああ~~!いいよね~!」「好き~!」「良い曲だよね~!」ってメンバーが言うのめちゃくちゃ素敵空間ですよね。全ての楽曲を全員が大切に育てて大切に披露して大切に守ってる感じ。
ちなみにわたしのお気に入り楽曲はナミヲです、舘様と一緒!
好きすぎてiPhoneの充電時の音ラウの「 ... Well done 」にして、毎回ラウちゃんに「よくできました」って褒めてもらって自己肯定感上げてるんですけど(独特な方法)、みんなしっかりしてくれよ~!この感じだと目黒佐久間渡辺深澤辺りは意味知らずに聞いてましたね。
たぶん全員そうだろうけど、じーこはみんな以上にスタッフさん裏方さんとのコミュニケーションをめっちゃ大切にしてる。絶対妥協したくないから、例のアレでスタッフさんとちょっと言い合いになっちゃったんだろうね。なべこじ仲直りできて良かったね。
「D.D.が俺らの曲で良かった」
【 7th Stage / 10.25 11:30~ 】
滝沢歌舞伎でも思ってたんですけど、この長尺を1人で持たせられるふっかさんの言葉の紡ぎ方とか間の取り方って凄い。
ふっかさんのマネージャーさんモノマネに笑ってる舘様!!!
佐久間謝っといた方がいいよ、って言いながらノールックでふっかさんに合図する照兄。はいはい、いわふかいわふか。
最年長の頑張りに「キャハハハハッ(高音)」って笑い崩れるラウちゃん。この幸せ空間永遠なれ。
【 8th Stage / 10.25 15:00~ 】
前日アップされた「君彼振り付け講座」にて意図せぬ振り付け(戦犯深澤)が流行りそうになってめちゃくちゃ怪訝なお顔してるのに、褒められまくって徐々にお顔が綻んでいく過程が可愛い。やっぱ岩本照可愛い。
登場ゴンドラに「あれ、危ない」って言うふっかさんが完全に保護者目線。何か上手くマイク入ってないけどね。
あとこれ回るふっかさんを真似るしょっぴの左足が良い。しょっぴ足の使い方可愛いんだよな。
この後の土下座下り中の向井康二が可愛い。
この回はこれに尽きる。マジで可愛い、ビックリしすぎて開いた口塞がんなかった。カメラマンさんと目合わせてコミュニケーション取ってるからこその画角が天才でした。じーこ歯並びめちゃいいよな。あと前髪有り向井康二が大優勝。若干癖ある喋り方も好き。去り際の決め顔(?)まで愛おしかったです。この12秒にわたしの好きなじーこが全て凝縮されてました。有難うエイベックス。
無観客だからこそメンバーだけの会話。何か、9人で喋ってます!Snow Manで喋ってます!って感じが良かった。たぶん映像になってるのは一部だからもっとみんないっぱい喋ってたんだろうけど、欲を言うなら普段口数の少ないメンバーが喋る部分も多く入れてほしかったな~!それも良さだと思うんですけどね。はい。
デビューコンサートDVDでMC集入れたんだから、今後も入れてくれよな~~!
【おまけ】
どっかの何かで誰かが言ってたと思うんですけど(情報元が曖昧過ぎるな)
「しょっぴーはほぼスッピンで出てる」発言がマジで度肝抜かれたんですけど、この発言マジですか?ヤバくないですか?配信だったのもあって、みんなライブメイク綺麗に施されて画面映えするメイクされてて、照兄とかマジでめちゃくちゃわたし好みの濃い目平行眉で心臓何回か止まったんですけども。みんな元々綺麗だけどその上ファンデとかしてもらってお肌陶器みたいだった中で、しょっぴーはそこに引けを取らないくらいのお肌だったの、んもう無理。完敗。(語彙力崩壊)美容番長さすがです。
チーム樹(S.C)自己記録用
見始めたきっかけは樹くんだったのに、
見終わった頃には猪狩くんヤッバ....?と白目を剥いたラップを
どう考えても残しておかなければならないので、(そんなことはない)
チーム樹(S.C)のラップを書き起こしします。
急な最大フォントやめれる?
この時、猪狩くんが着用している黄色いパーカーは「CHANGE THE ERA -20ix-」のソロコーナー「swap meet」にて田中樹本人が着用しているおさがりであること(樹くん違うとこでもこの黄色パーカー着てなかった?)、並びにラストの「チーム樹!」はテンションが上がって口に出してしまった舎弟猪狩蒼弥の命名であることを記しておきます。
チーム樹(S.C)
/ 田中樹、猪狩蒼弥、本髙克樹、ヴァサイェガ渉、川﨑皇輝、他Jr.
Set up 忍ばせ Ride on
Set up 忍ばせ Ride on
Bon Bon 猪狩の登場 口上いらず
脇役の頂上 毎日労働
No No 正々堂々 東京牛耳る Rock on head
Yeah レぺゼン HiHi 惰性を抜け出し
踏み出す大海 だせぇ背中 傷もねぇ
King of the children
Run through 急行列車 People put your hands up
東京ドームで超DopeなRap放つ
忍者勝つまで 打ち負かすだけ
このWとKに忍ばず続け
Set up 忍ばせ Ride on
確かなる勝ちが待つ方に進む価値はなく
Set up 忍ばせ Ride on
Turning up Turning up
Set up 忍ばせ Ride on
Ban Ban Ban 撃ち込む弾丸
Set up 忍ばせ Ride on
出来ないとか言わせない Somebody(?)
侍の人気で掴むショーレース
いとをかし 俺のベース is 克樹の頭脳
震えてく 官能(?)
首と 腕と耳と指にGold
Shot 片手かけるCallを やり方なら敢えてOld
早い者勝ちで マイク回し Shout out to me
ポケットの中にヤバい火 紙が指で丸まり
ネタにしたら麗し 気にもかけないガキたち
遂に輪からはみ出し イケてる奴とつるみBeat
みんな今日も Somebody(?)
軽く気取るか 回せ Revolver
RunとRapだ 神が通るガキなPop
刀片手に上がるこのステージ
名刺代わりに生き様で提示
South North 巻き込め Party
East West 忘れて High
K繋ぎW K跨ぎJ S繋ぐ片手のサイン
\ Put your hands up ! /
Set up 忍ばせ Ride on
次元が違ぇんだから寝とけよLoser
Set up 忍ばせ Ride on
Turning up Turning up
Set up 忍ばせ Ride on
Ban Ban Ban 撃ち込む弾丸
Set up 忍ばせ Ride on
Love & Peace Wack Yeah man(Yahman)
ーーーーーーーーーーーーーーー
これ各々のパートは各々作詞なもんだから凄い。
ラップする人って滑舌と語彙力兼ね備えてるんですね?
努力の結晶ですかね?どちらにせよ尊敬の値です。
自パートに所属するグループ名入れるのめちゃくちゃ粋。
猪狩蒼弥【HiHi Jets】
Yeah レぺゼン HiHi 惰性を抜け出し
ヴァサイェガ渉、川﨑皇輝【少年忍者】
忍者勝つまで 打ち負かすだけ
本髙克樹【7MEN 侍】
侍の人気で掴むショーレース
だとしたら樹くんのパートにも入ってるのか...?と何百回リピートしましたが、それらしい音も発してなければ見当もつかない。入ってるのお気付きの方はこっそり教えてください。
あと、名前のイニシャル。
K繋ぎW K跨ぎJ S繋ぐ片手のサイン
川﨑皇輝(Kouki)ヴァサイェガ渉(Wataru)本髙克樹(Katsuki)
田中樹(Juri)猪狩蒼弥(Soya)
オシャレ~~!こういう小ネタの仕掛けがあるの好きなんですよね。
にしても聞き取れない。言葉を発しているという認識はあるんだけど、耳が追い付かない。音は聞き取れるんだけど、意味のある言葉に変換ができない。ヒップホップ出身でもないですし、ラップ知識もないですし。聞き取れなさ過ぎてグーグル先生で何度か「ヒップホップ スラング」で検索かけましたもん。有難うございます、わたしの知識幅が広がりました。
それを踏まえても本髙くんと樹くんのパートラスト何て仰ってますか?
前の流れからして絶対に「震えてく 官能」ではないし
「みんな今日も Somebody」の文法崩壊も納得が行かず。でも分かんない。
いや~~でも楽しかった。未音源化でこんなにも秀逸な楽曲。
レベル高え...... 武器持ってるジュニアちゃんたちも日の目見れますように.........
彼ららしくないどストレートな恋愛ソング【SixTONES love u...&So Addicted】歌詞和訳・考察
彼らの歌を聴いたりMVを見たりするときは、歌の主人公や裏設定を考える。
聴く人見る人によっても捉え方が全く異なるからこそ
各々が思い描くシチュエーションで楽しむのが音楽の面白さだと思う。
わたしが考える歌の主人公とか裏設定は、もちろんわたし個人の独断と偏見、推しへの贔屓目というのもあるので、本人らの口から出たものではないし公式でもない。これを大前提として踏まえた上で聞いてください、聞かなくてもいいです。
SixTONESの楽曲
「love u...のアンサーソングがSo Addicted説」を提唱します。
ごめんなさい、急に最大フォントでお送りしちゃって。
※アンサーソングは「続編」の意で使用してます。
というか、この説どこかで言及されてたような....?と思ってるんですが、たぶん本人が言ってませんでした?もしかして立証されてる?あれ、夢?
夢か現実か、現実です。和訳しました!この2曲関連しすぎてそう思わざるを得ない。(てか樹くんが言ってました記憶力乏しくてすみませんでした)
完全個人的解釈です。めちゃくちゃに意訳です。
そして勝手に「田中樹主人公設定」を思い描きながら訳しました。
ぞれぞれ歌を聴きながらどうぞ。
love u...
作詞:TSUGUMI・TOMOKO IDA
作曲:TOMOKO IDA・TSUGUMI
Baby I just can't get you out of my mind
(ねえ、忘れられないよ)
君への気持ちが止まらない
まだまだまだ
Wanna be together
(まだ一緒に居たいよ)
No one makes me feel like you make me feel special
(俺のこと特別だって思ってくれる君みたいな人がいないんだよ)
少し濡れたように見える Your lips
(少し濡れたように見える 君の唇も)
髪を触る仕草も So lit
(髪を触る仕草も たまんない)
I just wanna wanna
(俺はただ... )
Wanna be together
(ただ一緒に居たいよ)
Let me be the one to be with ya forever
(ずっと、一生君と居させてよ)
*Call me anytime you want
(求める時はいつでも呼んで)
I'm waiting for your calling
(俺、呼んでくれるの待ってるからさ)
Wanna chill with you more
(もっと遊びたいよ)
You've got me loving you, baby
(こんなに好きなのに、ねえ)
I just fall in love
(恋に落ちるってこういうことなんだね)
I just keep on falling in love
(俺、ずっと想い続けるよ)
見つけた Only Only one
(見つけた 君だけに)
◎Baby Baby you know I love you
(ねえ、分かってるんでしょ)
Baby you know I love you
(好きだってこと、気付いてるんでしょ)
You're my baby
(好きなんだよ)
Listen to me baby
(聞いてよ、ねえ)
Honey you're my everything
(君は俺の全てだよ)
Baby Baby you know I love you
(ねえ、分かってるんでしょ)
Baby you know I love you
(好きだってこと、気付いてるんでしょ)
You're my only only one
(君は、俺にとってたった1人の)
You're my only only one
(大切な人だよ)
I can be 君だけの Entertainer
(俺は君だけの為に生きられるよ)
and I give you everything like I told ya
(言っただろ、俺は全てを捧げるって)
You're my lover lover
(俺の愛しい人よ)
一番のLover
(一番の愛しい人よ)
Baby you are so so so so so so special
(君は、本当に本当に、特別なんだよ)
Call me anytime you want
(求める時はいつでも呼んで)
I'll make you feel like it's heaven
(俺、君を幸せにできると思う)
Wanna show you more
(もっと知りたいよ)
You've got me loving you, baby
(こんなに好きなのに、ねえ)
I just fall in love
(恋に落ちるってこういうことなんだね)
I just keep on falling in love
(俺、ずっと想い続けるよ)
離さない You're my only one
(離さない 僕には君しかいないから)
◎(繰り返し)
Baby let me tell you one thing
(ねえ、1つだけ言わせて)
You're the only girl I need
(君は俺のたった1人の大切な女の子なんだ)
何度だってKiss ya lips
(何度だって キスしてさ)
I just... just wanna be missed
(少しは... 少しは恋しがってほしいな)
You're the one who can change all my life
(変えられる 君が俺の人生を)
捧げられる Anything you want
(捧げられる 君が欲しいものなら何でも)
Baby
(ねえ)
Love you... Love you...
(好き、好きだよ)
One more time yeah
(もう一度言うよ)
Love you... Love you...
(好きだよ、好きなんだよ)
◎ (繰り返し)
Baby only one
(ねえ、君しかいないんだよ)
I love you
(俺、君のこと好きだよ)
ーーーーーーーーーーーーーーー
So Addicted
作詞:TSUGUMI・TOMOKO IDA
作曲:TOMOKO IDA・TSUGUMI
Why I can't get you off my mind, yeah
(何故か君のことが頭から離れなくてさ)
I wanna make you all mine, yeah
(君の全部を俺のものにしたいんだよ)
I can buy anything, I can do anything
(俺、何でも買えるし、何でも出来る)
but I can't buy your love, yeah
(けど、君からの愛は手に入れられないな)
That was on the first night
(あれは初めて会った日の夜のこと)
Love at Love at first sight
(恋に落ちた、一目惚れだったな)
My raps are all about ya
(俺の口から出る言葉は全部君のことなんだよ)
This is crazy...
(こんなのおかしいよね...)
Can't get enough, Can't get enough
(足りない、足りないよ)
Oh I just can't enough of your love
(君からの愛が足りないよ)
Never enough, Never enough
(こんなんじゃダメ、全然足りない)
Saying I "love u..." is never enough
(「好きだよ」の言葉じゃ伝わってないよね)
Put a hickey on your neck
(君の首に俺からの印付けて)
Tell'e that it's mine, yeah
(みんなに俺のものだって分からせてやりたい)
I don't know why I don't know why
(何でだろう、分かんないな)
I don't know why I'm so blind, yeah
(何でこんなにも君しか見えないんだろう)
★I just wanna explore your body
(君の身体を知り尽くしたい)
I don't need anybody
(他の奴らに興味なんてないね)
"You are mine, you should be mine every night"
(「君は俺のものなんだから、夜も毎晩俺だけにくれなきゃダメだよ」)
I need ya
(君しかいないよ)
△Oh I'm so addicted
(もう夢中なんだよ)
Stuck in my brain
(頭から離れなくてさ)
Maybe I Maybe I'm stuck in my brain
(たぶん、抜け出せないんだよ)
Oh I'm so addicted
(もう夢中なんだよ)
Stuck in my brain
(頭から離れなくてさ)
Maybe I Maybe I'm stuck in my brain
(たぶん、抜け出せないんだよ)
You got me cray... You got me crazy
(君が俺をおかしくさせたんだよ)
You got me cray... You got me going crazy
(君が俺をおかしくさせたんだよ)
I'm so addicted
(君に夢中なんだよ)
All eyes on me (ayy), yeah
(みんな俺を見るんだけど)
But you don't see me, yeah
(でも君は見ないよね)
You got me so tired
(君には疲れさせられるけど)
Totally I'm wired
(マジで興奮するんだよね)
Just wanna do it right now, now
(今すぐにでも”アレ”やりたいんだけど)
But I don't act like that, that (ayy)
(でもそんな素振りは見せないよ)
Can't get enough, Can't get enough
(足りない、足りないよ)
Oh I just can't enough of your love
(君からの愛が足りないよ)
Never enough, Never enough
(こんなんじゃダメ、全然足りない)
Kissing your lips is never enough
(君からのキスだけじゃ足りないよ)
Gimme hickey on my neck
(俺の首に君からの印をくれよ)
Tell'e that it's yours, yeah
(君から貰ったんだよってみんなに言いたいからさ)
I don't know why I don't know why
(何でだろう、分かんないな)
I don't know why I'm so blind, yeah
(何でこんなにも君しか見えないんだろう)
★(繰り返し)
△(繰り返し)
You don't know you got me trippin'
(君は知らない、俺の気を狂わせてることに)
I wanna be with ya
(一緒に居たいよ)
When you know? You got me drippin'
(いつ気付くの?俺がイケてるってことに)
Really wanna kiss ya
(マジでキスしたい)
Deep in my head, I'm stuck on you
(脳の奥深くまで君に夢中だ)
Like a tatoo on my brain, on my brain
(脳に刻み込まれたまるでタトゥーみたいに)
Like a tatoo on my brain
(まるでタトゥーみたいにね)
You got me cray... You got me crazy
(君が俺をおかしくさせたんだよ)
You got me cray... You got me going crazy
(君が俺をおかしくさせたんだよ)
You got me going You got me going crazy
(君が俺をおかしくさせたんだよ)
I need ya
(君しかいないよ)
△(繰り返し)
I'm crazy over you
(ただただ君に夢中で)
I can't stop thinking about you
(君のことしか考えられないよ)
ーーーーーーーーーーーーーーー
それぞれの曲について少しだけわたしなりの解釈しますね。
【love u...】
勝手に樹くん目線で訳してたから、「こんなに好きだよ、特別だよって樹くんが言ってんのに振り向かない女って何!?」ってムッとしたんですけど、でもこれくらい女の子に対してすがってる姿も見たいなと思ったり。で、ふと、以前の少クラでこのlove u...披露した時に、歌う6人の真ん中に薔薇を纏ったマネキン居たな...と思い出して。この演出と、現実に存在する女の子に対して “直接投げかける言葉” じゃなくて、片想い中の頭ん中での “独り言” っていう樹くんなりの解釈がわたしの中でピッタリ当てはまった。
聴いてたら分かるのが、一貫して “baby” を使用する。相手への呼びかけでbabyって使うの主に若い子たちなんですよ。つまり同様に「俺」も若い。若い恋愛をしてるんですよ、ジュリタナカは!!!!!!(違う)
そして 全体的に、言葉に余裕がない。経験も浅くて何事も不安で堪らないから何度も「一緒に居たいよ」「好きだよ」「大切な人だよ」って繰り返し言うし、「君の為に生きられる」「君に全てを捧げられる」とまで言っちゃう。
重い。嫌になるくらい重いけど、独り言なら可愛い。これくらい1人の女の子のことを一途に想い続けるなんて綺麗な恋愛してますよ。(誰目線?)
【So Addicted】
「俺」がめちゃくちゃ成長しました。
ある程度のことは経験してきた。言葉に少しの余裕も生まれた。経験したからこそ、色んな人を見てきたからこそ、やっぱり「俺」は「君」しか考えられない。So Addictedがあるからこそ、love u...の初々しさが際立つ。
”love u...” でセリフ入れてるの粋ですよね。
あとめちゃくちゃスラング使用してる!なので若干言葉遣いも寄せた。でもたぶん田中樹(てかSixTONES全員)は好きな女の子に対して「お前」なんて呼び方しない(してほしくない)し、汚い言葉で気持ちの表現もしないだろうね。
love u... が女の子に対して ”すがってる” と表現するなら
So Addicted は女の子に対して ”依存している” と表現したい。
まあ、和訳に囚われすぎず、歌の雰囲気で楽しんでください(何このオチ)
デビュー1周年の日に彼らの俺的ベストシーンを決めてみた
最初に言っておきますね。
私は大前提としてSnow ManもSixTONESも大好きです。
たまたま今公開してるブログがほぼマンズ兄さん(引用元:樹)に関してのことなので何を今更、と思われたらすみません(誰に謝ってる?)下書きにはまだ残ってるので!どちらのグループについてももっともっと書けたらいいな!
以後両グループについてつらつらと個人的感想を述べますので、地雷踏みそうだなと思ったらマジでブラウザバックしてください!わたしうぶうぶだからそういう情勢とかよく分かんないからさ!予防線張ることしかできないからさ!読む方マジで自己判断でお願いしますね!!!ゆるオタがつらつらとナメた口調で喋ってるんで!!!!
感想は全て愛ゆえであり、どっち贔屓!みたいなのがほぼないです、わたし。
さて、まずは大声で言わせてください。
Snow Man、SixTONESデビュー1周年おめでとう。
生きててくれて有難う。
アイドルであり続けてくれて有難う。
デビューから1年経った2021年1月22日の今、
誰1人欠けずグループを守り続けてくれて有難う。
1月入ってから妙にソワソワし始めて、1月22日は何かアクションを起こしたいなと思い、考え抜いて行きついた先がここです。ゆるいオタクなので少しブログを綴るくらいがちょうどいいんです。心の中では大量のクラッカーを鳴らしています。
にしても、何書こうかな~と考えた末に私は今回これをお送りします!(大した語彙力ないんだから盛大なフリやめな?)
俺的ベストシーンはここだ!
メンバー別名場面集! YouTube編
対象を2020年1月22日~2021年1月21日内にYouTubeにアップされた各アーティストチャンネルの動画全て(2021年1月21日現在公開されている動画、MV等も含む)に限定して、私個人がメンバー別に1番好きなシーンを感想と共に羅列します。
< 対象動画 >
Snow Man:計70本(Snow Man「D.D.」solo spot ~ Snow Man「シンクロ以心伝心チャレンジ」3rdシングル特別企画)
SixTONES:計89本(SixTONES -Imitation Rain(特典映像)[未公開] ~ SixTONES -ST- (Dance Practice))
自分で変に対象動画を限定したせいでエントリーされていない動画も多いですね。
細かいことは気にしない!行っきま~~~~す!!!!!
見てる視聴者さん、ファンの決めたベストシーンも知りたい所存なので、何らかのきっかけでここに辿り着いてくださった心優しい方々、コメントに残してくださると飛び跳ねて喜びます。
【Snow Man編】
順不同。
渡辺翔太
しょうたくんは5さいなので~、という言葉の通り思ったこと感じたことをストレートに口に出すんですね。それが顕著に表れるのがテレビでもなくラジオでもなくYouTubeだと思うんですけど。自分で意識してるのかはたまた無意識なのか分からないけど、そのストレートな感想が的を得て笑いになるし、素直な反応が面白い。「H1フィットネス」回では真面目にトレーニングに励むし、「動体視力王」回ではふっかさんMCの「お手元の早押しボタンを押して解答をお願いします。」という言葉に反応してボタン押しちゃうしその後お手つき制度の説明にお口あんぐり開けてビックリしちゃうし、「クイズ!正解は渡辺翔太」回ではソロでフューチャーされすぎて終始照れ照れだし。そんなしょっぴの俺的ベストシーンはこれです。
Snow Man「記憶でお絵かき」迷作...が誕生?!
自信作だったのに改めて見ると「なんだこれ?(笑)」なパンダの絵。最下位の絵を多数決で決めるのに今までの流れ的にめめが選ばれるだろうと安堵していたさなかで自分以外の3人に自分が指さされた時のシーンです。こんな盛大なフリに納得のオチ、純粋な反応。これぞまさに渡辺翔太の心髄です(大袈裟)見え透いた罠に盛大に引っかかったピュアな渡辺の反応が面白くて仕方ない阿部目黒ラウール。こんな哀れなのに微笑ましい時間ありますか。てかこの回総じてしょっぴ冴え渡りすぎて最高。
奇跡のオチ。まさにこれに尽きる。オチで確実に笑いが取れる国王強すぎんか。本人はいたって真剣だから狙って取ってるわけじゃないのに8人が倒れ込むほどの笑いが起こせる貴族最強すぎんか。それでもって、たまにリミッター外れてバカ笑いしてる舘様がマジで好きなんですよね。「声優王」回におけるじーこターンの時がまさにそれ。この動画のコメ欄見れば総意で国王舘様の大笑いが国民我々の幸せだということが分かりますね。それを抑えて舘様の俺的ベストシーンはこれです。
Snow Man「しりとりダンス」たった2周ができない...。
ダンスにおいても貫くThis is 貴族スタイル。スニーカー持ってなくてもどのターンも卒なくこなすしなやかで品のあるキレキレな舘様のダンスがご健在なのですが、ど~~~~してもこのダンスだけができない。何度挑戦してもできない。駄々こねてる子供よりもできてない(?)生まれて初めてこの動きやってできないことが面白くなっちゃってへらへら笑いながら必死にワンエイトこなす舘様可愛い。本当に可愛い。
ラウール
ラウちゃんってこの目で朝早くリュック背負って制服着て高校に登校する姿を見ないと17歳だと信じられないんですけど、YouTubeの企画で見せる顔とMVで見せる顔の振り幅えぐすぎて心付いてかないって。なんだ、やっぱ17歳ジャン........って時と、いやこの子ほんとにまだ17歳なの......?って時が定期的に繰り返される。でも8人のお兄ちゃんたちに大事に大事に育てられてんな~ってひしひしと感じる。「阿部ちゃん先生オンライン」回で阿部ちゃん先生の点呼に「がんばるぅ~ぞっ」の可愛いお返事17歳。「KISSIN' MY LIPS Behind The Scenes」で共演のダルメシアンに「一緒にイケてる動画撮ろうな」って声掛けできる17歳。「アイマスク王選手権」回にて目隠し足踏みをする中近づいてもないめめにへっぴり腰で怯える17歳。いいぞラウール!のびのび生きろよ!ラウちゃんどの動画でも愛おしいのでベストシーンめちゃ決め辛かった中でこれです。
Snow Man「むりむりゲーム」君の彼氏になりたい。記念企画!
これで成功しなかったらチャレンジ失敗。みんなの集中力が切れ始める中での一言。めっちゃ真剣な顔でしっかり足開いて8人のお兄ちゃんたちに声を掛ける最年少。この子やっぱりグループのセンターだって再確認した。いや分かってんだけどさ。ちゃんと発言して空気感作っていけるの強えよ。月1のご飯会提案者なだけあるじゃん。こういうとこにも出ちゃってんのよ。
これ勿論全員に共通して言えることなんだけど、特にじーこには言いたい。彼は素で良い男なんですよね。YouTubeでみんな自然体だから、必然的に普段やってるやりとりとか会話、言動が出るんだけどじーこの人の良さが節々に出てる。この子も振り幅えっぐい。マジで何でもできるオールラウンダー。もうほんっとに多才でマルチな男です。「女性に変身」回では全員に的確なコメントができるし、「声優王」回ではボケに大振りしてメンバースタッフ大笑いさせるし、「むりむりゲーム」回ではMCのふっかさんがプレイヤー側に回った時に自然とMC交代できるし、「君彼振り付け講座」回ではずっとボケに徹してたのにふっかさんの見せ場で綺麗にツッコむ。「絵しりとり第2弾」回では視聴者に分かりやすいように、康二ママにも分かりやすいように、ちゃんとルール説明を補足できる。マジで何者......?何でこんな全てに対応できちゃうの.......?じーこも選び辛かった。ヒィ.... これです.....................
SnowMan「バスで思い出の地巡り~後編」Mr.お化け屋敷もやって来た!
ウ、ウ、ウワァ~~~~~!!!!絶対言うべきことじゃないんですけど初見で思った感想言っていいですか?良いわけないやろ。性癖だ。すいません言いたい欲が抑えられませんでした。泣き虫でビビりだけど、弱虫じゃないじーこは直前のラウちゃんがリタイアしたことも含めて自分のやるべきこと分かってたんだろうなあ。最中マジで苦しそうだし竦む足を奮い立たせて最後までやり切って震えながら肩で息をして倒れ込む姿をわたしはどうしようもなく愛おしいと思ってしまった。「ああっ、やばいもう........っ!」の後の叫びと泣きが混ざったような声が性癖に刺さりました(何回も言うなて)わたしが同行してたYouTube側さんのスタッフさんだったら仕事放棄して抱きしめてあげてました。
声でけえな。でもそのうるささが必要不可欠なんですよ。見切り発車すぎるよ。でも何事も率先して1番に先陣切って挑む存在が必要なんですよ。みんな鬱陶しがりながらもそのうるささを求めてるんだもんね、佐久間さんのこと大好きだもんね。さっくんってポジティブだけどそれを人に押し付けないし、他人の意見を尊重して肯定できる人間なので良い人だなと思います(急に雑になるな)「俺の嫁」回、自分の好きなことってついつい熱持って周り置いてけぼりでヒートアップしちゃうんだけどちゃんと知らない人にも分かるよう綺麗に説明できる人間すごい。そんなさっくんの俺的ベストシーンです。
Snow Man「宮舘の食べたいものを当てろ!」イタリアン編
ねぇみんな、ここのワードチョイスヤバくない?どこからその発想出てきたの?直前のあべこじの絡みを見て突拍子のない絡みをしに行く発想すごくない?ここのいわさくの絡み関してもう言葉なしです。テンポ感とかコンビ間の空気とか見てくれ、もう見てくれしか言いようがない。見てくれ。岩本くんを見るさっくんの目がでろんでろんに甘ったるくて愛らしいです。見てくれ。
めめちゃん大人数でいるとあんまり際立った発言とかしないんだけどよくよく見たら対個人で絡んでるし喋ってるし笑ってる。チャレンジ系とかゲーム系は人一倍真剣に熱心に取り組んでて、頑張れ........って純粋に応援してる自分がいる。褒められたら恥ずかしくて両手で顔を覆っちゃうところ、面白くて膝から崩れ落ちちゃうところ、リアクションがシンプルだから見てるこっちも楽しいです。そんなめめのベストシーンはここです。
「俺ずっとパン配ってたんすよ。」目黒担へ、マジですいません。1年間のベストシーンとか絶対もっと他にいっぱいあったのにわたしはここを選んでしまいました。着眼点おかしくてすいません、でもここが好きなんです。2回戦目、初の役職パン屋さんに選ばれて健気に毎朝みんなにパンを配り続けるめめちゃん。イイじゃない。わたしはメロンパンが好きです。誰得情報ですか?てかすのちゅ見てる視聴者さんなら分かるでしょう。阿部ちゃんにでろっでろに甘いめめが大好物でしょう。阿部ちゃんには嘘がつけないめめが、阿部ちゃんの無様な姿を見たくないめめが愛おしくて仕方ないんですよね。それでもわたしはパン屋めめを推します。
こんなに気の配れる人そうそういないよ。リモート期間は伝わりやすいように事前に手書きでスケッチブック用意したり、「100万人突破記念」回では、ずっとカメラマン役に徹してたじーこに最後「康二いいの?」って撮る側に回れたり、有難う阿部ちゃん。慣れないタイトルコールどなりを有難う。ドラマ班が活きるよう声張ってツッコんでくれて有難う。阿部ちゃんのベストシーン、こちらでございます。
Snow Man「Stories」倍速で踊ったらヤバかった!
これ何度か見た後に阿部ちゃんのヤバさに気付いたとき鳥肌立った。動画だと2倍速の1回目、照兄の完璧な踊りが注目されてるんですけど、いや勿論照兄は文句なく完璧に踊っています。文字通り音より速く動いてる。いわゆる難関の間奏パート、ちょうど完璧に踊る照兄の後ろに阿部ちゃんがいるのですが、え?阿部ちゃんも完璧に踊ってませんか?はい、踊ってます。マジで照兄とシンクロして2倍速で踊ってます。照兄と被ってるから見えにくいけど舘様も恐らく完璧。岩本宮舘阿部の縦ラインがシンクロしてる(涙)これを阿部ちゃん、言わないんですよ。謙虚!!!言わないことが善かというと語弊があるんですが、照兄がフューチャーされた流れにちゃんと乗れるところが阿部ちゃんらしくて舘様らしくて好きだなあと思った。
深澤辰哉
テレビだとグループ出演ならまとめ役、個人出演ならいじられ役が多いので(知らんけど)、YouTubeでメンバーと和気あいあいとしてる姿、信頼関係ゆえの大ボケしてる姿が見れてわたしは嬉しいです。「H1フィットネス」回、MC岩本の回マジで異常すぎない?MCじゃないからって自由すぎない?もっとやってくださいお願いしますね。最年長がはしゃぐ姿を我々は求めてます。そして我々はこの回以上の伝説のふっかさん神回を目撃しますね。
Snow Man「君の彼氏になりたい。」振り付け講座
もう、これでしょう。全俺が満場一致でこれを選びました。わたしはこういうのびのび自由に過ごす最年長を見たかった。初っ端からネジ外れててやべーなと思ってたんですけど最後までネジ外れっぱなしでした。この怒涛のボケを思う存分かます自由な最年長が良い。呆れながらも結局、次は何してくれるんだろうって心の中ではワクワクしてるみんなも可愛い。この動画も言葉は要らないです、見てくれ。
[Dance Practice] Snow Man「Black Gold」(YouTube Ver.)
マジですいません(ひれ伏すわたし)。ふっかさんだけ2つ選んじゃってます。対象動画に(MVも含む)としたのはこのためでした。他メンバーと違って、THEアイドルしてる姿をベストシーンにするのはふっかさん本人としても不本意だと思うのですが(知る由もないのにふっかさんが見てる前提で話すな)これだけは譲れなかったです。映画公開当日から今日まで5沢歌舞伎(まだ言ってた)(知らない方は前のブログを見てください)をしたわたしですが、BGを観る度に映画館で、ふっかさんが大優勝だ........と白目を剝いています。YouTube用の短い尺とはいえこの動画でもふっかさんは震えるほど良かったです。わたしはパーカーを着てダンスをする人が好きなんだな(急に何の話ですか?)映画でもこの動画でもふっかさんパーカー着てんすよ。有難う、朝その服着る選択してくれて有難う。ついでに映画でもふっかさんの衣装をパーカーにしてくれたスタイリストさん有難う。コメ欄では他担狩りさっくんに関してのコメントが8割強なので、ふっかさんの魅力は心の内に秘めておきます。
岩本照
推しを最後に持ってくる派、ショートケーキの苺は最後に食べる派こと俺です。
Snow Man「Stories」MV鑑賞会
え?
Snow Man「むりむりゲーム」君の彼氏になりたい。記念企画!
(リンク先は前に載せてるため省略)
え??
Snow Man「シンクロ以心伝心チャレンジ」3rdシングル特別企画
え???
こういうことです。推しなんて毎分毎秒ベストシーンだよ。悩みに悩み抜いた末、わたしが本気で選んだ照兄の本当のベストシーンはこちらです。
Snow Man「絵しりとり第2弾」美術部副部長がやって来た!
え????保護していい?????
この動画、照兄って絵苦手じゃないけどあんまり自信もないからあんまり強気に行けない感じ、そして揃ったメンバーも相まって珍しく弟感出てて良いです。感情が顔に出やすいので、自分の描いた絵が伝わってめちゃくちゃ嬉しそうにニコニコする反面、しょっぴに煽られて拗ねるの可愛いな。「ねえ、これが?ってしょうたに、いわれたくない」(ひかるくん・5さい)あ~~~あ!もっとやってくれ~~~!!!(大の字)弟康二がいるからかろうじてお兄ちゃん面保ってるけど、もっと甘えてくれ~もっとその画くれ~!
Snow Manだけですごい長くなっちゃった。
大所帯でこのご時世全員が揃うっていうのが難しいからこそいろんな組み合わせが見れて良かったし、言わずもがな全員揃った時の雰囲気は見てて心あったまりました。何気ないことだったり、些細なことだったりにちゃんと感謝して言葉に出して伝えてくれるSnow Manはいいな~!
【SixTONES編】
こちらも順不同。とか言いつつ推しは最後に出ます。
ジェシーちゃんいっぱい笑ってくれるから見てて楽しいし、何が面白いのか分かんなくても笑いつられる。意味分かんないボケして、みんなが困惑する中で自分が1番笑っちゃうところ好きです。声大きいし、動きも大きいし、笑い声も大きいし、デカいし、目立つし、センターだし。自分だけがちょっと前に出ちゃってるなってふと気づいたときに自分が1歩下がるんじゃなくて、他メンバーに、一緒に前出ようよ!って手を引っ張ってく感じがまさにジェシーらしいなと思う(伝わってますか?)。自分を卑下して周りを尊重するんじゃなくて、自分も周りも尊重する性格が素で良い男だな~と感じます。そんなジェシーちゃんのベストシーン、こちらです。
SixTONES -Car Karaoke「車でカラオケ歌ってみた」
SixTONESがセンターにジェシーを置く所以が分かります。立ち位置的にもですが、精神的にもセンターになるべくしてなっている。全部の歌良いからカラオケに入れたいと言う樹に対して「入れられるから大丈夫だよ。アルバム出そうよ。」って力強く答えるジェシー、ほんとに強い。いつかね、出せたらいいね、じゃなくて、”大丈夫だよ、出そうよ”と真っ直ぐな言葉に出してくれることで、明確な意思が伝わってくるし、ほんとにこいつらならやってくれると信じて付いていける。かっこいいね。
髙地優吾
名ばかりのリーダー。だけど、みんな口揃えて言うのは、髙地くんがリーダーで良かった。2021年は変わったんですよね?髙地くんって自己評価が低くて、みんなに個性がちゃんとあるからグループの足引っ張ぱらないように俺もっと頑張らなきゃ、って思っちゃうタイプだと思ってるんですけど、「SixTONESの中で普通で居ること」って1番個性的じゃないですか?普段は見守る役だけどバラエティ育ちが根底にあるから前に出なきゃいけないところを確実に分かっているし、「いじり」を成立させられる、俯瞰で見れるからファンが思うことが素直に言葉に出る。え~~すごくないですか?彼、すごいんです。すごい髙地くんのベストシーン、全俺が満場一致で即決です。
SixTONES-Pass the audition!?-ムチャぶりオーディション
今年1年間、ファンが何度彼のサポートを心から望んだことか。2021年初めには、教場Ⅱでの杣くんを見たSnow Manのファンらが髙地くんにメンタルサポートを求めるという前代未聞の異常事態が起きました。ネット上で苦しむ声を目の当たりにして、不覚にも微笑んでしまいました。ここでメンタルサポーターというワードが出る彼には頭が上がらないです。
ほっくんジュニアチャンネルの頃から比べてほんとに丸くなった。過去が良くなかったとか尖ってたとかそういうことじゃなくて、本人たちもよく言うけどシンプルにメンバーとの仲がほんとに深くなったのが見てて分かる。よく喋るようになったし、よく笑うようになった。今じゃメンバーへの愛が異常に重すぎるくらい。ほっくんが心の底から楽しそうに笑ってるのを見ると、良かったねえと安堵する。何様ですか?だからこそ ほっくんの俺的ベストシーンはここです。
SixTONES -CDショップでデビューシングル買ってみた!!
ヒェ~~~!このほっくん、めっちゃ幸せそう。いや、そりゃそう。大好きなみんなとのCDを、大好きなみんなと買いに来てるんだもんね、めちゃくちゃ幸せだよね。この子、動画を見てもらったら分かると思うんですけど、みんなとCDショップ行くこと楽しみにしてて個人的にはまだ足運んでなかったんですもん。ええ?めっちゃ楽しみにしてんじゃん。あとちょっと話の軸とズレるんですけどほっくん歯並び死ぬほど綺麗だから笑顔も綺麗。で綺麗な歯並びだからこその犬歯も可愛くて良い。茶髪の松村北斗はほぼ犬です。わんこです。異論は認めません。
SixTONES詳しく知るまで、きょものこと何となく難しそうな人だな~って思ってて、目を引く端正なお顔立ちとか醸し出す雰囲気とかで勝手に決めつけてたので、初めてYouTubeで喋ってるの見た時、ギャップ!って思った。個人的に、恒例のオープニング芸でのきょもが「デビュー!」って言うのがめちゃくちゃ好きで、でも何でこれをベストシーンにしないかって、1番最初にこの発言をしたのがジュニアチャンネルだったから対象にならなかっただけの理由なんですけど。デビューした後の今でも、デビューという言葉を嬉しそうに口にするお顔が好きです。そしてマジの(マジの?)きょもベストシーンはこちらです。
SixTONES - NAVIGATOR(Music Video)[YouTube Ver.]
はい、ここでも(MVを含む)にした理由がありました。きょものダンスとかMVにおける体使いとか手使いとかがめちゃくちゃ好きで、何度見てもここで、ウワッ!って声上げちゃうくらい好きなシーンです。それで、このMV前に上がってる「MV初鑑賞会」回で、京本大我自身が名シーンとしてここを挙げていることも含めて最高じゃん...... ってなる。ちなみにわたしも一緒にこのシーン同じポーズやっちゃう(やるな)
SixTONES全員に言えるけど、特に慎ちゃんはボケで誰かを傷つけない。誰かを陥れたり蔑んだりすることが絶対にない。平和的ボケ。自由にさせてもらってるけど、グループの均衡保って、安定感担ってるのは彼だと思ってる。それでいて、良い意味でメンバー各々と程よい距離感を持ってる。末っ子ながら慎太郎はグループを守る覚悟がある、そして守る自信もあると思う。こんな心強い弟いたら最強じゃないですか。それでこの弟、ボリューム調節バカなんだよな(褒めてる)。顔がうるさいんだよな(褒めてる)。SixTONES編で1番に思い浮かんだ慎ちゃんのベストシーンはここです!
SixTONES- Heartwarming Sports Day「優しい運動会」 ~後半戦~
エッ可愛い~~~~!!!!!!慎太郎お口大っきいねえ。丸の内OLの設定無視して、一口で食べるためにちょっと周りのタイミング見計らいながらコメントしてて頬張る姿めちゃくちゃ可愛いじゃん...... 一旦保護していい?お口もごもごさせながら楽しそうに笑ってる慎ちゃん見てて、気付いたら画面見てたわたしも口角が上がってました。
田中樹
この子ほんとにすごい。自由奔放でバラバラな5人をこんなに綺麗に裁けるMC力どこで培ったの...... 長年一緒にいて全員のこと理解してる彼だからできることであっていつも脱帽しています。ほんとはボケたがりなところも垣間見えて可愛いじゃん。で、めっちゃ心が優しい。MC役だから、という単純な理由じゃ説明できないほど周りが見えてる。「CDショップでデビューシングル買ってみた」回ではCDショップに設置された自分たちのコーナーで自撮りする時に”仲間”である、Snow Manも入れて撮らない?と躊躇なく提案できるし、「ってあなた MV鑑賞会」回では映像作品であるとはいえメンバーの置かれた状況が悲しくて見てられなくなったなんて、そんなことありますか?ベストシーンとは別に、バカレアの聡くんが田中樹だと認識してから、ああやっぱこの子が好きだと再確認したシーンは、「Car Karaoke」でのTelephoneラップ部分です。
(リンク先は前に載せたため省略)
しっかりラップ歌いながら余裕そうにリズムに乗って運転する姿マジで性癖(デジャヴ)。推しが運転する姿を見れる世界線に生きてて良かったです、有難う。そんな樹のベストシーンはこちら。
SixTONES -Picture Puzzle -「イラスト足し算」に挑戦!
マジで何十回何百回見ても声出して笑っちゃう。「正解は、ガッチャンネズミでしたぁ!」 狂ってて好きです。急なボケに5人がバカほどウケてるところも含めて好きです。ここに説明は要らないです。みんながすんなり答えに辿り着いて何だか物足りなくなった樹のボケ。結局SixTONESってみんなボケ!以上!
SixTONESは本人らも言うように歌に力を入れているので必然的に歌に付随する動画が多く上がった印象です。毎度毎度毛色の違うものを出してくれるので毎度毎度震えます。あとYouTubeスタッフさんの愛が伝わってくる編集も好きです。大がかりなセットがなくても何でも楽しめちゃう素のSixTONESはいいな~!
ということで2グループのメンバー別に俺的ベストシーンを挙げていったんですけど、全然納得できてない、というのが率直な感想です。自分で決めといてアレだけど、もっと好きなシーンいっぱいあったし、そもそもベストシーンを1つに決めるってのがおかしい話だったんですよ。でもこれのためにほぼ全ての動画を見返しました。
これで1年目か.... と感服しました。
2年目、もっといろんなテレビ、ラジオ、雑誌、舞台等々出てほしい、というか出ると思うけど、YouTubeという媒体も大切にしてほしいな。こうやって素の彼らがデジタルに放たれる時代に感謝してます。
デビューから、何ならデビュー発表からずっとVS.関係で仲間でありライバルとして切磋琢磨して1周年を迎えた2組。お互いのファンがもうVSには疲れたと、片方のグループが良いことでも悪いことでも何かアクション起こす度に、もう片方は比べられる存在になる(嫌でも気にせざるを得ない)から、仕方ないのだろうけど、
わたしは2組同時デビューだったからこそ
この2組のグループを同時に応援したいと思った。
SixTONES、Snow Manが幸せならそれでいいです。
それ以上に望むことはありません。
いつもいつも有難う。絶対に生きて会いましょう。